社員研修【キャリアアップ助成金】 受講者の声 vol.1

こんにちは!事務局です。 今回は当団体の社員研修【キャリアアップ助成金】に受講いただきました、携帯電話ショップを運営する企業の社員Aさん(30代男性)にインタビューしました。

OSN:最初にビジネスマナー研修を受講されましたが、Aさんにとってどのように感じられましたか?
Aさん:社会人経験がわりと長くて、何度も受けたことがありましたので、今さら…という気持ちが少なからずありました。

OSN:そうですか!何度か受けられていたのですね?それはOJT(社内研修)ですか?それとも、今回のようなOFF-JT(社外研修)でしたか?
Aさん:今までの職歴で受講したのは、全て社内研修でした。ただ、今回のように社外に出向いて、専門の先生に学ぶことができたのはとても新鮮でした。

OSN:どういったところが新鮮でしたか?
Aさん:やはり、社内の研修となると必要最低限であったり、その組織内でのルールにのっとった内容だったので、今回のように【一般的な】【社会で求められている】というマナーについては本当に初めてだったので、目からうろこの部分もありました。社外に出て、客観的、一般的、という大切さというのですか、意識を持てました。特に、正しい言葉遣いについてきめ細やかに教えていただけたので、あらためて良かったと思っています。

OSN:社外での受講がかえって良かった部分があるということですね。ありがとうございます。2日目はコミュニケーションなどの研修でしたが、Aさんは、普段どういったところを意識して従事されていますか?
Aさん:実は、私は表面的に「やる気」は見せない、見せたくないんです。

OSN:えっ?「頑張っています!」のような態度は見せたくない?ということですか?どんな感じなのですか?
Aさん:まぁ、一見「やる気なさそう」風なのですが、気持ちはそうでないんですよ。結果を出したい、結果は目に見えて出るので、見た目上の「やる気」は私にとっては必要ないんですよ。

OSN:目標設定とか内なる闘士を燃やされているのですね。
Aさん:はい、自分の中で目標は高く、届かないくらいという設定の仕方をするように心がけています。今まで売上目標の達成において「やればできる」、というのが実感できたのがきっかけなんですよ。

OSN:やればできる、ということがわかったからということですか?
Aさん:そうです。だから、人からこうしなさい、ああしなさい、と言われたとき、「このくらい(程度やレベル)のことをやれということなんだなぁ」とあんまりうれしくないというか、やっぱり自分で限界までやってみたいという気持ちがあります。

OSN:高いモチベーションですね。そういった高い気持ちはずっと維持できるものなのですか?大変な時とかありますか?
Aさん:今までいろいろ働いていて思ったことで、モチベーションupばかりというかね、そこに着目することが多かったです、けれども、モチベーションが高い人間が誰かいたからって、その良い影響がものすごく組織で浸透したり、継続したりするものではないなぁと…それより、むしろ低いモチベーションといいますか、「マイナス、負」はすぐに伝染します。そのほうが組織全体に弊害があります。だから、自分は、そういう時は本当、一人で明るく振る舞うようにしていました。

OSN:マイナスに負けない、という心意気ですね。もともと意識の高いのが当たり前なので、その状態を浸透させようというのではなく、たとえ一人でも、低い状態の人がいる時のリスクヘッジを考えておられたのですね。今は入社されてちょうど2か月ですがいかがですか?
Aさん:携帯のことは本当に知識もなく、飛び込んだ世界なので覚えることも多くて大変でした。憧れている先輩社員がいるのですが、途中段階でその人のやり方、話し方を見せてもらって、参考になりました。そして、今、売り上げを抜いてやろう!という気持ちを持っているのですが、なかなか届かないですね。

OSN:新しい環境でスタートというのは、なじむだけでも大変ですものね。
Aさん:はい、自分は今までずっと飲食店関係で働いてきました。飲食店ってね、必ず「食べに・飲みに」お店に入ってこられるんですよね、当たり前ですけど。お客様と支払の時ぐらいにしかゆっくり対面で接客していなかったんですよ。

OSN:はい、そうですよね。携帯はというと…
Aさん:携帯は買うと決めて来られているとは限らないんです。対面接客は難しいです。お客様が何をほしがっておられるのか、販売への道しるべを立てるのがね、まだまだです。

OSN:まだ2か月ですものね。今に、道しるべができそうに思います。その時はまた教えてください!とても興味があります。2日間本当にありがとうございました。
2015年07月13日  カテゴリー: キャリア

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